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ビットコイン週刊レポート(03/02/日~03/08/土)

週刊レポ0302~0308

こんにちは、だいです!

今週も記事を開いていただきありがとうございます!

今週はホワイトハウスで仮想通貨サミットがあり、今後の展望が気になる一週間でしたね!

一週間の間に何があったのか?改めて振り返ってみましょう!

目次

3月2日(日)

暗号資産サミット開催決定報道

3月2日早朝、ホワイトハウスで暗号資産サミットの開催が決定した。トランプ大統領はじめ、米国政府の暗号資産に関わる主要メンバーが参加することが報道された。

報道直後の値動きは大きな値動きは無かったが、次の項目に記すアルトコインの準備金の報道が出た後に、準備金の詳細が語られるのでは?と期待感が増し、ビットコイン含めて価格が上昇していった。

デジタル資産準備金にXRP,SOL,ADAを含ませる

トランプ大統領はデジタル資産作業部会に対し、XRP,SOL,ADAが準備金に含まれる旨の発言をした。

大統領はその後、ビットコインとイーサが準備金に含まれることも言及し、これらが「準備金の中心」となるだろうと述べた。

本報道をきっかけに、XRP,SOL,ADAが急騰。

3月3日(月)

ISM指標イマイチ

日付が変わるころに、米国のISM(製造業景気指数)というのが発表された。

これは全米の製造業350社の購買担当役員に対するアンケート調査を実施し、その結果を基に作成する景況感を表す指数。

景気の先行指標として注目され、50が好況と不況の分岐点を意味する。

ビットコインとの相関としては、ISMが56~65の間に上がってくればビットコインも上昇に転じてくる傾向にあるらしい。

今月のISMは予想52.8より高い53.5だったが、市場の反応は薄かった。

3月4日(火)

CMEギャップ窓埋めで下落

米国の先物取引所に、「CME:Chicago Mercantile Exchange」という取引所がある。

ここのビットコイン先物のチャートに、ある変化が起こると価格が大きく動く特徴がある。

その変化とは「窓」の出現である。下図を見てほしい。

CMEの取引所は平日しか開いていない。しかし、戦略的備蓄による急騰で現物の取引価格は先物取引所が開く前に急上昇。

本来、現物の取引所であろうが、先物の取引所であろうが、ビットコインの価格はある程度同じに保たれるようになっているが、先物取引所が開く前に現物価格が急騰したことで、先物取引所が開いた時のビットコインが、前週末の終値から一気に飛んだ。

図のピンク枠のように間が空いたような感じになり、これが「窓」と呼ばれるものになる。市場の心理としては、CMEでこの窓があくと埋めようとする傾向にある。

今回は一気に上がって85,000~92,000ドルくらいの間で窓が開いたので、一時的に85,000ドルまで下落して窓を閉じようとした。

その結果、3月3日の夜中に下落して窓閉めが行われた。

3月5日(水)

米・ウクライナ鉱物協定署名か

トランプ米政権とウクライナは、ウクライナの鉱物資源の権益に関する協定に署名する見通しという報道が出た。

トランプ大統領とゼレンスキー大統領は、2月28日のホワイトハウスでの会談で口論になったことから、その際には合意に至れなかった。

しかし今回合意するかという報道が出たことで緊張感が溶けたように、市場にとっては少しポジティブな材料となった。

3月6日(木)

カナダ・メキシコ自動車関税1カ月延期

トランプは前日に発動したカナダとメキシコからの輸入品に対する25%の関税をわずか1日で大幅修正する方針を表明。

影響が大きい自動車への適用を1カ月免除するとした。

関税報道に振り回されているが、発動せずに延期というのは経済的にはポジティブなことなので、価格は僅かながら上昇した。

3月7日(金)

BTC準備金大統領令に署名

7日深夜に暗号資産サミットが控える中、7日朝にトランプ大統領はビットコイン準備金の大統領令に署名した。

一見、すごいポジティブなNEWSと思われるが、事実売りというよりは失望売りが起きた。

理由は、ビットコインの新規購入はしないという内容だったからだ。

当初、ビットコイン準備金というのは、毎年20万BTCを5年間(計100万BTC)市場から購入し備蓄していく計画だった。

これにより、大きな買い圧が継続することからビットコインの価格も上がるだろうと期待され、議会承認が待ちわびられてた。

しかし蓋を開ければ犯罪者から押収した20万BTCで備蓄を行う内容で、新規購入はしない旨だったことから、「話が違うじゃないか!」となり、失望売りに繋がった。

ただその後、納税者に負担をかけない形で予算中立的な戦略を策定するよう指示が出たことや、アメリカという国が20万BTCを売らないという方針に対する好意的な反応もあり、価格を戻した。

3月8日(土)

暗号資産サミット サプライズ無し

日本時間の8日未明にホワイトハウスで開催された暗号資産サミット。

今後の戦略的備蓄に関する重要な話が出るのではという期待もあったが、結果的に重要な話はなく失望売りが起きた。

会の中では、2026年にアメリカで開催されるFIFAワールドカップに関する内容で、FIFAコインを出すような話が出たようだ。

ただ、「今日から、我々は『ビットコインを決して売るな』というモットーに従うことになる」という発言があったそうなので、今後に期待したい。

そもそも2021年ごろからすれば、アメリカという超大国でビットコインが認められ、ホワイトハウスでサミットが開催され、ビットコインは売るなと大統領が発言するのは考えられもしなかったこと。

ポジティブに受け止めて投資していきたい。

今後に向けて

暗号資産サミットは不発、大統領令は半分期待外れだったことから、次の上昇タイミングは読みづらくなった。

バブルの開始タイミングは、テクニカルよりはファンダメンタル的要素が強いため、そのファンダを予想したい。

①米国金利の引き下げ
②ビットコイン準備金購入計画明確化
③関税措置の開始延長or撤廃

この辺りになるのではないか。

米国金利引き下げ

米国の金利と、ビットコイン価格にはある程度相関がある。

ビットコイン自体はリスク資産という位置づけなので、米国の景気が良くて金利が高い時期というのはビットコインにお金が流れにくい。

なぜかというと、「金利が良い=国債など安全な資産に投資しても高リターンが得られるから」だ。

それが景気が鈍化してきて、景気を刺激するために金利を引き下げようとなった場合は、国債などの安全資産のリターンが悪くなるので、リスク資産であるビットコインでリターンを得ようとお金が入ってくる傾向にある。(2021年のときはコロナかというのもあったがゼロ金利だった。)

米国政策金利を決めるFRBのパウエル理事長は、今年中に2回or3回の金利引き下げをするだろうと発言していることから、その引き下げが進んできたタイミングで上昇相場になっていくのではないかと思っている。

金利の動向を決めるFOMCは、3月18日・19日に開催される。今月利下げに踏み切らない場合は次回5月となるため、しばらく価格が上がらずに進む可能性もあるかもしれない。

ただ、年内複数回の利下げがあるとなると、年後半の10月頃には上昇相場になると考えられる。

ビットコイン準備金の今後

正直これは読みにくい…

そもそも大統領令が出たからと言って必ず施行されるわけではなく、議会での承認が必要となる。そのためには半年程度の期間が要されるという見方もあるため、準備金が本格的に始まることが上昇のきっかけになるとは今のところ考えにくい。

ただ、米国各州ごとに独自のビットコイン準備金の法案が議論されているため、どこかの州で可決・施行されたら風向きが大きく変わる可能性はある。

関税の動向

現状4月2日までが自動車関税の延期の期限だったりもするので、今後も延期/撤廃となるのか、本当に施行されるのかで価格に大きな影響があると考えられる。

何か発動した翌日に内容を変える大統領でもあるので、報道内容に一喜一憂せずに受け止める必要はある。

以上から、だい個人としては「①米国金利引き下げのタイミング」が上昇の起点に現時点では成りえると考えてるため、12日の米国CPIの結果なども注目してみていきたい。

付録

相場転換の指標ともいわれるストキャスRSIというのがある。

それを見ると、過去の相場の傾向としてはストキャスRSIが0付近になると上昇に転じてるのが分かる。

3月9日時点も0を示している。

過去の相場と同じ道をそろそろ辿るのか…?

期待してコツコツ積み立てていきたい。

週刊レポ0302~0308

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