こんにちは!だいです!
〈自己紹介〉
- 29歳の一般サラリーマン
- 2021年3月に暗号資産投資開始
- 暗号資産投資額7桁
- インスタ運営(フォロワー数2,200名)
1週間の仮想通貨ニュースの中から私が厳選した3つをご紹介します!
今週はコインポスト記事と、Twitterから皆さんに見て欲しいネタを選びました!
それでは見ていきましょう!
暗号資産NEWS 3選
①メルカリアプリでビットコイン取引サービス提供開始へ
暗号資産関連サービスの企画・開発を行う株式会社メルコインは9日、暗号資産交換業を開始することを発表しました。
審査を通過したユーザー向けに、メルカリアプリ内でビットコイン(BTC)の取引サービスを提供するそうです!
金融機関から日本円を入金できる他、「メルカリ」で獲得した売上金(ポイント)を活用して、1円単位でビットコインを購入できるとのこと。
これにより、ボラティリティの高いリスク資産で多額の現金投資を控えるユーザーにとっても、安心して投資を始められるようになっているそうです。
▶メルカリアプリからの申し込み方法
メルカリアプリから、ビットコイン売買機能の申し込む方法は以下の通り。
- マイページを開き、「残高・ポイント」欄の下にある「ビットコインを買う」を選択する
- 案内ページの内容を確認し、「はじめる」ボタンをタッチする
- 申し込みの手順に沿って、生体認証や本人確認の登録を行う
※すでに登録済みの場合は「本サービスの申し込み」に進むことができます - 各種重要項目を確認し同意の場合は「すべての重要事項に同意する」にチェックを入れ、「同意して次へ」をタッチする
- 申し込み情報を入力する
- 入力した申し込み情報に間違いがないか確認し、「確認して申し込む」をタッチする
利用申込完了後、取引画面トップに遷移して取引が可能になります!
不用品を売ってビットコインに変えられるのはとてもいい!
たとえ資産が減っても不用品の売上金ならリスクゼロといえますね!
②米バイデン政権 仮想通貨課税に関する変更提案か
米バイデン政権は9日、2024会計年度(23年10月~24年9月)の予算教書を発表しました。
仮想通貨についても、課税などの面で変更を提案した箇所があるとのことです。
具体的には、仮想通貨を「ウォッシュセール規則」の対象とするとのこと。
「ウォッシュセール」は、一般的に、投資家が実質的にある株式などのポジションを維持したまま、税控除を受けるために投資損失を出すことを目的として行われる売買を指します。
一例としては、個人が株式を売却して損失を出した後で、その前後30日以内に同一または実質的に同一の株式や有価証券を購入する場合が挙げられます。
確定申告で税金を減らすために、この技を使う方も多いのではないでしょうか?
仮想通貨はどうしても規制で苦しめられるので、今後も急な値動きには注意しましょう!
③SoftBankがNFTマーケット「NFT LAB」を提供開始
ソフトバンクは、“使える・遊べる NFT”をコンセプトに、XRコンテンツが楽しめるNFTの取り扱いをメインとしたNFT総合マーケット「NFT LAB」の提供を、2023年3月7日から開始!
▶「NFT LAB」の特徴
メルカリアプリから、ビットコイン売買機能の申し込む方法は以下の通り。
- デジタル3Dフィギュアや、VR(Virtual Realityの略、仮想現実)映像をはじめとするXRコンテンツが楽しめるNFTを豊富に取りそろえ、購入や視聴体験の他、メタバースやリアルイベントとの連携などによる、NFT保有者が楽しめる仕組みを提供
- LINEの暗号資産事業およびブロックチェーン関連事業を展開するLINE Xenesis株式会社のプラットフォームとの連携により、LINE IDでログインすることによって手軽にNFTを購入することができる。また、購入したNFTは、NFT総合マーケットプレイス「LINE NFT」で出品・売買(二次流通)することも可能
第1弾として、なにわ男子や櫻坂46、女子プロレス団体のスターダムなど、多彩なXRコンテンツが楽しめるNFTの取り扱いを3月7日から順次開始してます!
なにわ男子や櫻坂46など日本で活躍されてるアーティストなどのNFTが販売されるのはNFT普及に大きな話!
乗り遅れることなくNFTに挑戦していきましょう!
いかがでしたでしょうか!
1週間の間でも暗号資産の世界は大きく動きますね!
アンテナを高く情報を収集して投資をして行きましょう!
以上、ありがとうございました!
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